ご契約企業様へ
EAPとは
メンタルヘルスの3フェーズをトータルにサポートいたします
岡山EAPカウンセリングルームの特色
代表者挨拶
事業所概要
岡山EAPカウンセリングルーム
EAP(Employee Assistance Program)=「従業員援助プログラム」公益財団法人林精神医学研究所 代表理事 林英樹
岡山EAPカウンセリングルーム 事業部長 岩﨑ゆう子
岡山EAPカウンセリングルーム 課長 松岡恵子
施設紹介
外観
玄関
カウンセリングルーム内
アクセス
1) 電車でお越しの場合
西川原駅より徒歩約15分
2) バスでお越しの場合
岡山駅バスステーションより
■岡電バスー 藤原団地行
「宇野団地入口」下車 西へ徒歩2分
■両備バスー 長岡・西大寺行
「浜東メディアコム前」下車 北へ徒歩5分
■宇野バスー 東岡山行
「林病院入口」下車 西へ徒歩2分
3) タクシーでお越しの場合
岡山駅より約10分
うつ病や発達障がい、メンタルヘルス不調といった言葉も広く知られるところとなり、 休職する方や精神疾患での労災申請の件数なども年々増加しています。 2015年12月にはストレスチェックも義務化され、ますます企業におけるメンタルヘルス対策が重要となっています。
変化が激しい一方で、玉石混合の様々な情報があふれる現代では、 見通しの立たない不安や何を信じていいのか分からない混乱も起こりやすいものです。 岡山EAPカウンセリングルームは同法人内に精神科病院をもつEAPの強みを活かし、 臨床心理士等の多職種が皆様のご相談に丁寧に温かく応え、不調のサインへの早めの気づき、早期対応・早期回復を支援しています。 また不調を抱える方も、支える周囲の方も共に苦労を重ねます。 周囲の方へのサポートや職場全体への取り組みも大切にし、 皆さまが活き活きと自分らしくお仕事に勤しめる職場づくりをお手伝いいたします。